発行日 画像 著作名 著作者 コメント
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)そしていま、一人になった(著作者)吉行淳之介(コメント)父、兄、妹、そして母・あぐりへ。女優・吉行和子がいま明かす、あふれる想い。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)暗室(著作者)吉行淳之介(コメント) 屋根裏部屋に隠されて暮す兄妹、腹を上にして池の底に横たわる150匹のメダカ―脈絡なく繋げられた不気味な挿話から、作家中田と女たちとの危うい日常生活が鮮明に浮かび上る。性の様々な構図と官能の世界を描いて、性の本質を徹底的に解剖し、深層の孤独を抽出した吉行文学の真骨頂。「暗い部屋」の扉の向こうに在るものは…谷崎賞受賞作。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)吉行淳之介娼婦小説集成(著作者)吉行淳之介(コメント)赤線地帯の疲労が心と身体に降り積もり、繊細な神経の女たちはいつの間にか街から抜け出せなくなってゆく―「原色の街」第一稿や芥川賞受賞作「驟雨」を含む“赤線の娼婦”を描いた作品十篇を収める自選集に、関連するエッセイを加えた決定版。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)贋食物誌(著作者)吉行淳之介(コメント)泥鰌はなぜどぜうと書くのか、年越蕎麦はなぜ、うどんではいけないのか。様々な食物を話の枕にして、交友、ギャンブル、回想、男女間の問題などを豊富な人生経験に基づき語りおろす、洒脱なエッセイ集。本文と絶妙な掛け合いをなす、山藤章二のイラスト、一〇一点も収載。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)夕暮まで(著作者)吉行淳之介(コメント)
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)好色一代男(著作者)吉行淳之介(コメント) 七歳にして腰元の袖を引いて以来、たわむれし女三千七百四十二人。やさしく美しき女を求めて諸国をさすらい、終には女護の島へと船出したまま行方知れずとなる稀代の遊蕩児世之介。最高の訳者の匂い立つ現代語で、今その遍歴の物語が甦る。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)不作法のすすめ(著作者)吉行淳之介(コメント) 「紳士とは何ぞや」から始まる、不作法と紳士の関連性。文壇きっての紳士が語るダンディズム、紳士の条件、そして品とは。著者自身の酒場におけるポーズの変遷から、金の使い方に至るまで、アソビを通して、「人間らしい人間」を指南する洒脱なエッセイ集。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)やわらかい話(著作者)吉行淳之介(コメント) 対談の名手・吉行淳之介の自由闊達、抱腹絶倒の秀逸対談から16篇をあらたに精選。人生の機微を知る達人たちが語り合う異見、卓見。渡辺淳一と丸谷才一による吉行淳之介の艶めいたエピソード満載の新対談を収録。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)悪い夏(著作者)吉行淳之介(コメント)初期から最晩年まで、短篇小説で辿る吉行淳之介の世界。男女の心象風景を凝縮するイメージで描く散文詩風の「藁婚式」、少年の眼を通して恋愛の生理と心理を追う「悪い夏」、父エイスケとの屈折した関係を主題とした「電話と短刀」、親友の十三回忌に訪れた男女の齟齬を描く「花束」等十四篇を収録。明晰な文体と実験的手法で、人間の生と性の不条理を追究した著者の珠玉の作品集。
吉行淳之介吉行淳之介 (著書名)砂の上の植物群(著作者)吉行淳之介(コメント)