発行日 画像 著作名 著作者 コメント
横光利一横光利一 (著書名)愛の挨拶・馬車・純粋小説論(著作者)横光利一(コメント) 人間存在の危うさと脆さを衝く小説「マルクスの審判」、“国語との不逞極まる血戦”が生んだ新感覚派小説の「頭および腹」とそれらを支える文芸評論「新感覚論」、一幕もの戯曲「幸福を計る機械」および「愛の挨拶」、新心理主義小説「機械」と、その後の評論「純粋小説論」等。昭和の文学の常に最前衛として時代に斬り込み時代と格闘した作家の初期・中期短篇、戯曲、評論を1冊に集成。
横光利一横光利一 (著書名)日輪・春は馬車に乗って(著作者)横光利一(コメント)
横光利一横光利一 (著書名)上海(著作者)横光利一(コメント) 一九二五年五・三〇事件とは?日系紡績工場ストライキで出会う在留邦人と中国共産党の職女芳秋蘭。金融界から風俗業まで轟く排日排英の足音、露地に軋む亡命ロシア人や湯女の嘆き。国際都市を新感覚派の手法で多声的に描く問題作。
横光利一横光利一 (著書名)機械・春は馬車に乗って(著作者)横光利一(コメント)
横光利一横光利一 (著書名)旅愁(著作者)横光利一(コメント) シベリア経由でヨーロッパから日本に戻った矢代耕一郎は、パリで一度は断念した心寄せる宇佐美千鶴子と再会をする。日本の伝統を求めて歴史を溯り“古神道”に行き至った矢代は、カソリックの千鶴子との間の文化的断層に惑う。それぞれが歩む、真摯に己れの根っこを探す思索の旅。晩年の横光利一の「門を閉じ客の面会を謝絶して心血をそそいだ」(中山義秀『台上の月』)最後の長篇思想小説。