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山村美紗山村美紗 (著書名)殺意のまつり(著作者)山村美紗(コメント) 二十年前に発生した殺人事件の真犯人と名乗る男が現れた。だが、当時捕まった男は十五年の刑期を終えて出所している。調査を進める弁護士の元には、冤罪の証拠が続々積み上がる(「殺意のまつり」)。どんでん返しの連続に巧緻なトリック。「女王」の片鱗をすでに発揮した初期傑作が一堂に!
山村美紗山村美紗 (著書名)京都嵯峨野殺人事件(著作者)山村美紗(コメント) 豊かな自然に囲まれた洛西・嵯峨野。嵐山から竹林を登り進んだ先に嵯峨荘がある。大学生だった男女七人が、教授から譲り受けた山荘で始めた宿だ。卒業から三年、利益の分配と結婚問題で七人が集まった。宿を切り盛りする男性二人が女性五人のうちから結婚相手を決めることになっていたのだが、女性が次々と殺され…。巧妙なトリックが仕掛けられた傑作ミステリー。
山村美紗山村美紗 (著書名)京都不倫旅行殺人事件(著作者)山村美紗(コメント)京都を訪れた麻知子、みどり、ユミのOL三人組は、舞妓や大原女の扮装を楽しんでいた。彼女たちと同宿だった新婚カップルの妻が鴨川に転落して溺死。続いて、みどりが毒殺される。彼女は、婚約者がありながら別の恋人との逢瀬を楽しもうとしていた。その恋人も謎の死を遂げた。自らも上司との不倫に悩む麻知子が、京都で出会ったカメラマンとトリックに挑む。巻末収録「作者を語り、母を語る―山村紅葉さんインタビュー・パート2」。
山村美紗山村美紗 (著書名)天の橋立殺人事件(著作者)山村美紗(コメント) 天の橋立に向う急行みやづの車中で、東京の会社員田辺義彦が殺された。田辺は不動産を処分して大金を手に入れ、再婚したばかりだった。容疑者として、新妻や昔の恋人たちが浮かぶが、続いて針供養で賑わう京都、法輪寺で第2の殺人が起きる。時刻表トリックと連鎖殺人の謎に挑むキャサリンの前に第3の惨劇が。