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上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)軽装版 風と行く者(著作者)上橋菜穂子(コメント)上橋菜穂子 立教大学大学院博士課程単位取得(文学博士)。専攻は文化人類学。オーストラリアの先住民であるアボリジニを研究。女子栄養大学助手を経て、現在川村学園女子大学特任教授。『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞、アメリカ図書館協会バチェルダー賞)『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)『夢の守り人』(前2作と合わせて路傍の石文学賞)『虚空の旅人』、『神の守り人<来訪編><帰還編>』(小学館児童出版文化賞)等全12巻からなる「守り人」シリーズは世界各国でも翻訳され高い評価を得ている。2002年巌谷小波文芸賞受賞。2014年には国際アンデルセン賞作家賞を受賞。他に『精霊の木』、『月の森にカミよ眠れ』(日本児童文学者協会新人賞)『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)、『獣の奏者』、『鹿の王』(本屋大賞・日本医療大賞)など。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)精霊の木(著作者)上橋菜穂子(コメント)環境破壊で地球が滅び、様々な星へ人類は移住していた。少年シンが暮らすナイラ星も移住二百年を迎えるなか、従妹のリシアに先住異星人の超能力が目覚める。失われた“精霊の木”を求め、黄昏の民と呼ばれる人々がこの地を目指していることを知った二人。しかし、真実を追い求める彼らに、歴史を闇に葬らんとする組織の手が迫る。「守り人」シリーズ著者のデビュー作、三十年の時を経て文庫化!
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)狐笛のかなた(著作者)上橋菜穂子(コメント)小夜は12歳。人の心が聞こえる“聞き耳”の力を亡き母から受け継いだ。ある日の夕暮れ、犬に追われる子狐を助けたが、狐はこの世と神の世の“あわい”に棲む霊狐・野火だった。隣り合う二つの国の争いに巻き込まれ、呪いを避けて森陰屋敷に閉じ込められている少年・小春丸をめぐり、小夜と野火の、孤独でけなげな愛が燃え上がる…愛のために身を捨てたとき、もう恐ろしいものは何もない。野間児童文芸賞受賞作。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)獣の奏者 外伝 刹那 (著作者)上橋菜穂子(コメント)王国の行く末を左右しかねぬ政治的運命を背負ったエリンは、女性として、母親として、いかに生きたのか。エリンの恩師エサルの、若き頃の「女」の顔。まだあどけないジェシの輝く一瞬。一日一日、その時を大切に生きる彼女らのいとおしい日々を描く物語集。エリンの母ソヨンの素顔を描いた単行本未収録短編「綿毛」収録。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)炎路を行く者: 守り人作品集(著作者)上橋菜穂子(コメント)『蒼路の旅人』、『天と地の守り人』で暗躍したタルシュ帝国の密偵、ヒュウゴ。彼は何故、祖国を滅ぼし家族を奪った国に仕えるのか。謎多きヒュウゴの少年時代を描いた「炎路の旅人」。そしてバルサは、養父と共に旅を続けるなか、何故、女用心棒として生きる道を選んだのか。過酷な少女時代を描いた「十五の我には」―やがてチャグム皇子と出会う二人の十代の頃の物語2編。シリーズ最新刊。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)明日は、いずこの空の下(著作者)上橋菜穂子(コメント)十七歳の夏スコットランドで迷子になり、研究の地オーストラリアで羊の尻尾を食べ、イランの遺跡を前に母と二人息を呑む―旅は苦手なのに、二十ヵ国以上を巡った作家上橋菜穂子が、異国の地で見聞きし、食べ、出会い、心動かされた出来事を表情豊かに綴る。物語を育む土壌となった旅にまつわる名エッセイ。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)増補改訂版 「守り人」のすべて(著作者)上橋菜穂子(コメント)ファンタジーの金字塔、上橋菜穂子「守り人」シリーズガイドブック増補改訂版!書き下ろし短編「天への振舞い」を新収録しました!豪華対談やエッセイから「守り人」百科、人物事典までシリーズの魅力に迫ります。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)流れ行く者: 守り人短編集(著作者)上橋菜穂子(コメント)王の陰謀に巻き込まれ父を殺された少女バルサ。親友の娘である彼女を託され、用心棒に身をやつした男ジグロ。故郷を捨て追っ手から逃れ、流れ行くふたりは、定まった日常の中では生きられぬ様々な境遇の人々と出会う。幼いタンダとの明るい日々、賭事師の老女との出会い、そして、初めて己の命を短槍に託す死闘の一瞬―孤独と哀切と温もりに彩られた、バルサ十代の日々を描く短編集。
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)イレーナ、永遠の地(著作者)上橋菜穂子(コメント)長年敵対してきた2つの国、イクシアとシティア。両国はいま、支配欲に駆られた悪しき集団“結社”の手に落ちようとしており、最高司令官さえも操り人形と化していた。いまだ魔力の戻らぬ中、イレーナは未来を、大切な人たちを守るため最後の闘いへと向かう―ヴァレクら残されたわずかな仲間と共に。死刑宣告を受けながらも毒見師として生きながらえたイレーナの壮絶サバイバル、堂々完結!
上橋菜穂子上橋菜穂子 (著書名)獣の奏者 1闘蛇編(著作者)上橋菜穂子(コメント)リョザ神王国。闘蛇村に暮らす少女エリンの幸せな日々は、闘蛇を死なせた罪に問われた母との別れを境に一転する。母の不思議な指笛によって死地を逃れ、蜂飼いのジョウンに救われて九死に一生を得たエリンは、母と同じ獣ノ医術師を目指すが―。苦難に立ち向かう少女の物語が、いまここに幕を開ける。