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津本陽津本陽 (著書名)叛骨 陸奥宗光の生涯 (著作者)津本陽(コメント) 陸奥宗光の生涯を通じての行動は、前途を塞ぐ不正な権力を打破することであった。宗光は、父・宗広から受け継いだ非凡な知能と先見性を武器に、政争に敗れた父の仇を討つべく、勉学に励みながらも尊皇攘夷運動に没頭し、やがて海軍塾で学ぶと、その後海援隊で活躍する。しかし、坂本龍馬の暗殺によって唯一の後ろ盾を失ってしまい、窮地に陥るが…。
津本陽津本陽 (著書名)小説渋沢栄一(著作者)津本陽(コメント)
津本陽津本陽 (著書名)叛骨 陸奥宗光の生涯 (著作者)津本陽(コメント) 陸奥宗光は、薩長の藩閥勢力が握る政府実権によって政界で孤立し、政府転覆の意向を探知され禁獄されてしまうが、減等釈放を経て、欧州で憲法・政治を研究し、いざ政争へ挑む。陸奥宗光の知られざる波瀾万丈の生涯と国家権力に対する叛骨精神…。宗光はいかにして外務大臣として頭角を現し、近代日本を創りあげていったのか。
津本陽津本陽 (著書名)深淵の色は 佐川幸義伝(著作者)津本陽(コメント) 神技の深淵へ。大東流合気武術を極めた天才武術家の生涯と弟子たちが見た素顔―武道小説の第一人者・津本陽、渾身の遺作。人生を切りひらく達人の教え。
津本陽津本陽 (著書名)「本能寺の変」はなぜ起こったか 信長暗殺の真実(著作者)津本陽(コメント) 天正十年、破竹の勢いで天下統一に迫りつつあった織田信長は、志半ばで京都・本能寺の炎に消え去った。信長の忠臣であった明智光秀は、なぜ主君に牙を剥かなければならなかったのか。豊臣秀吉、徳川家康、朝廷…、光秀の背後に黒幕は存在したのか。『下天は夢か』で信長旋風を巻き起こした著者が、豊富な史料をもとに「本能寺の変」の謎に肉迫。日本史上最大の難事件が、ついに決着の時をむかえる!?
津本陽津本陽 (著書名)椿と花水木―万次郎の生涯(著作者)津本陽(コメント) 土佐国中ノ浜村の貧家に生まれた万次郎は、ある日、乗り込んだ漁船が遭難、太平洋の無人島に漂着する。島での暮らしは言語に絶したが、彼の生への執念は天に通じた。百数十日後、大海原に船影が―。それは、生まれて初めて目にする異国船の異容な姿であった。幕末動乱期に活躍した国際人・ジョン万次郎の波瀾の生涯を描く壮大な歴史ロマン。
津本陽津本陽 (著書名)戦国業師列伝(著作者)津本陽(コメント) 新陰流の流祖で柳生石州斎にその神髄を相伝した上泉伊勢守信綱。無類の武辺者でありながら奇矯なかぶき者として知られた前田慶次。信長・秀吉と真っ向から対峙した茶聖・千利休。そのほか築城・藤堂高虎、水墨画・長谷川等伯、大泥棒・石川五右衛門ら、戦国の世、神の“業”で時代を変えた十人のカリスマの生き様を歴史小説の泰斗が描く傑作列伝。
津本陽津本陽 (著書名)まぼろしの維新 西郷隆盛、最期の十年(著作者)津本陽(コメント) 首がない。それは西郷隆盛の遺骸だった―。維新の大業を成し遂げた西郷は鹿児島に帰郷していたが、社会の混乱が収まらず、弟・従道の説得により新政府に加わる。精力的に改革を進める西郷だったが、朝鮮との外交問題を巡って大久保らと対立。そして、明治十年の西南戦争に突入する。彼は自らの死と引き換えに何を得ようとしたのか。隆盛の後半生に焦点を絞り、西南戦争の全貌を活写する長編。
津本陽津本陽 (著書名)勝海舟―私に帰せず(著作者)津本陽(コメント) 倒幕派との決定的な対立を避けるため、徳川慶喜は大政奉還を受け入れた。だが翌年、戊辰戦争が勃発。その戦いは国家分裂の危険性さえはらみ始める。攻勢をかける官軍がいよいよ江戸に迫るなか、海舟は一計を案じ、官軍の大総督参謀・西郷隆盛との運命の会談に臨む―。混迷を深める国情を正し、明治維新の陰の立役者を演じた男の鮮烈な後半生。
津本陽津本陽 (著書名)薩南示現流(著作者)津本陽(コメント) 幕末京都の地で、勇猛とおそれられた示現流は、開祖・東郷重位が16世紀末、薩摩の地に定着樹立させた。京の禅院天寧寺で僧侶善吉の教えを受け、研鑽を積んだ重位の峻烈な生きざまを描いた表題作のほか、示現流達人たちの鋭き太刀風を現代に伝える剣豪小説集。「不敗の剣法・示現流」のすべて、ここにあり。