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高杉良高杉良 (著書名)世襲人事(著作者)高杉良(コメント) 大日生命社長を務める父の強引な招きで、商社から取締役待遇で転職した広岡厳太郎。「世襲人事」との批判をものともせず、外務の“生保のおばちゃん”に学び、保険の国際化、法人営業部の創設など革新的な新機軸を打ち立てるのだが…。英姿颯爽の快男児を描き、働き方や同族経営の問題に切り込む長編経済小説。
高杉良高杉良 (著書名)落日の轍 小説日産自動車(著作者)高杉良(コメント) かつて日産自動車に君臨し“天皇”と畏怖された男・塩路一郎。組合員二十三万人の労働組合の総帥として、社長人事に影響を及ぼし、経営を歪め、社内紛争を長引かせる一方、豪華クルーザーで遊び、愛人を囲い、私利私欲を極めた。なぜ彼は権勢をほしいままにできたのか。大企業の病巣に切り込む迫真の実録小説。
高杉良高杉良 (著書名)会社蘇生(著作者)高杉良(コメント) 老舗商社が放漫経営で倒産へと追い込まれた。負債総額は一一〇〇億円を超える。会社更生法を申請するも再建にはみな懐疑的。社員とその家族を守るため、保全管理人になった弁護士の宮野英一郎とともに商社再建に賭けた男たちが立ち上がる。企業小説の第一人者が描く感動のビジネス&リーガルストーリー。
高杉良高杉良 (著書名)雨にも負けず 小説ITベンチャー(著作者)高杉良(コメント) 岡山に生まれ早稲田大学へと進学した北野譲治は、契約社員として損保会社に就職した。明るい性格で仕事熱心な譲治は、歩合制のこの仕事で優秀な成績を収める。独立した譲治に、「イーパーセル」という電子宅配便を扱う会社の社長から、ぜひ働いてほしいとの依頼が来た。新しいことに挑戦したい譲治は、この依頼を引き受けるが、会社の経営は困難を極めていて―。Googleに勝利し世界に名を馳せたイーパーセル株式会社。熱血社長・北野譲治の驚くべき手腕とは?著者初のITベンチャー小説。
高杉良高杉良 (著書名)起業闘争(著作者)高杉良(コメント) 石川島播磨重工業(IHI)情報システム室開発センター所長の碓井優は、ソフトウェア外販事業撤退の命を受け退社を決意する。碓井の仕事への情熱、取引先への真摯な対応に惹かれたシステムエンジニアたちも次々と後を追った。IHI側の切り崩し工作にも怯まず、碓井たちはベンチャー企業のコスモ・エイティを設立し、苛烈な情報処理産業に参戦していく。会社とは、リーダーとは何かを問い直す実名企業小説。
高杉良高杉良 (著書名)リベンジ 巨大外資銀行(著作者)高杉良(コメント)かつて卑劣な手段で西田を放逐した、全米第二位の巨大投資銀行が、国際的な金融ショックで青息吐息に。ジャパンマネーに縋ろうとする投資銀行は、米製薬会社の日本法人に勤める西田に接触するが―裏切りが横行し、欲望が渦巻く国際金融戦争に、果敢に立ち向かう若き経済人の大逆転劇!
高杉良高杉良 (著書名)最強の経営者 アサヒビールを再生させた男(著作者)高杉良(コメント) シェアの下降が止まらず「夕日ビール」と蔑まれたアサヒビールに、住友銀行から乗り込んだ樋口廣太郎。先例にとらわれず、ライバル会社に教えを請い、若い社員を硬軟織り交ぜながら鼓舞して、大胆な改革を次々と実践する。絶対王者を抜き去り業界のトップへと押し上げた逆転劇を、企業小説の名手が鮮烈に描く!
高杉良高杉良 (著書名)破戒者たち 小説・新銀行崩壊(著作者)高杉良(コメント) 弱いものいじめに苦しむ中小企業にとって新銀行は救世主になるはずだった。“必殺仕掛人”の金融コンサルティング会社社長の野心を警戒しながら、設立に身を捧げる男たち。だが金融庁対策、資本金調達で困難に見舞われ、当初の理念は地に堕ちる。経営陣の逮捕まで招いた「許されざる者」どもの罪業を描き切る傑作!