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子母澤寛子母澤寛 (著書名)味覚極楽 (著作者)子母澤寛(コメント)歴史文学の名作『新選組始末記』で知られる著者は聞き書きの名人であり、随筆の名手であった。“味に値打ちなし”―明治・大正のよき時代を生きたその道の達人たちのさりげなく味覚に託して語る人生の深奥を聞き書きで綴る。
子母澤寛子母澤寛 (著書名)勝海舟(著作者)子母澤寛(コメント)時は幕末・維新の動乱期、近代日本の運命を背負った勝海舟の半生を、同時代に輩出した幾多の英傑たちとともに描く大河小説。嘉永六年、浦賀沖に来航したペリー率いる四隻の黒船は、徳川三百年の泰平の夢を破り、日本は驚愕と混乱の極に陥った。そのころ勝麟太郎少年は、父の小吉はじめ愛情あふれる人生の師に恵まれ、蘭学を志しながら豪放磊落かつ開明的な英才へと育ちつつあった。
子母澤寛子母澤寛 (著書名)幕末奇談(著作者)子母澤寛(コメント)新選組の大活躍から、戊辰戦争の幕軍兵士の大敗走までを丹念に追った「幕末研究」と、番町皿屋敷の真実や四谷怪談伝説など、巷間の話を古老から聞き集めて編んだ「露宿洞雑筆」の二編を収録。市井に生きた庶民の哀しみや人情に寄り添い、温かい筆致で綴った秀逸な随筆集。
子母澤寛子母澤寛 (著書名)新選組始末記―新選組三部作 (著作者)子母澤寛(コメント)確かな史実と豊かな巷説を現地踏査によって再構成し、隊士たちのさまざまな運命を鮮烈に描いた不朽の実録。新選組研究の古典として定評のある、子母沢寛作品の原点となった記念作。
子母澤寛子母澤寛 (著書名)新撰組顛末記(著作者)子母澤寛(コメント)
子母澤寛子母澤寛 (著書名)おとこ鷹(著作者)子母澤寛(コメント)天下の直参、と言えば聞こえは良いが、勝小吉はお役に就くこともなく市井に生きる貧乏御家人。だが、人情に厚く腕も立つ小吉は、詐欺師や悪徳高利貸たちを懲らしめるため東奔西走し、町の人々に慕われている。そんな小吉の楽しみは、剣術と蘭学の修業に励む息子・麟太郎の成長だった。後の海舟の若き日を、貧しくとも鷹のように気高く清々しく生きる父子の物語として描いた傑作長編。