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野上弥生子野上弥生子 (著書名)野上弥生子短篇集(著作者)野上弥生子(コメント)20世紀のほとんどを生きた、私たちと同時代の作家野上弥生子(1885‐1985)。『真知子』『迷路』『森』などの骨太な長篇小説でしられる野上弥生子は、また、克明な観察力と鍛えぬかれた描写力による確かな人間造形が際立つ、練達の短篇作家である。「或る女の話」「哀しき少年」「明月」「狐」など、秀作7篇を編年順に収録。
野上弥生子野上弥生子 (著書名)野上弥生子随筆集(著作者)野上弥生子(コメント)
野上弥生子野上弥生子 (著書名)森(著作者)野上弥生子(コメント)明治33年、15歳の菊地加根は九州から東京の森の学園・日本女学院に入学した。恋愛、友情、嫉妬―「新しい女性」の理想を掲げた自由な校風の下、加根を取りまく女学生たちの青春の姿が細やかに描きだされ、明治の群像が瑞々しく蘇る。女性たちの自立への歩みであると同時に、幕末から明治30年代に至る文化史でもある豊潤なロマネスク小説。近代日本の百年を生きた著者の畢生の大作。