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西村京太郎 (著書名)終着駅(ターミナル)殺人事件」(著作者)西村京太郎(コメント)青森県F高校の男女七人の同窓生は、上野発の寝台特急「ゆうづる7号」で、卒業後七年ぶりに郷里に向かおうとしていた。しかし、上野駅構内で第一の殺人。その後、次々に仲間が殺されていく―。上野駅で偶然、事件に遭遇した亀井刑事は、十津川警部とともに捜査を開始した。累計一六〇万部の栄光!第34回日本推理作家協会賞に輝く、愛と郷愁の国民的ミステリー
西村京太郎 (著書名)幻奇島(著作者)西村京太郎(コメント)雨の夜、いきなり車に飛び込んで重傷を負った女が、病院から失踪、謎めいた言葉を残して茅ヶ崎の海に消えた。飲酒運転をしていた病院勤務の内科医・西崎は、院長から、沖縄本島からも遙かに離れた御神島の診療所行きを命じられ、石垣島からの船中で、御神島に残る信仰文化の調査に赴く大学教授・清水とその秘書を知る。南海の果て、滅亡を予告された幻奇の島―。祭の日、西崎は茅ヶ崎の海に消えた女と瓜二つの島の娘と結ばれるが、翌日、海岸で清水教授の他殺体が発見される…。初期代表作の長篇本格推理。
西村京太郎 (著書名)寝台特急殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)寝台特急“はやぶさ”を取材する週刊誌記者の青木は、1号車の個室寝台で、「薄茶のコートの女」を撮影するが、そのフィルムを何者かに抜き取られてしまう。そして、翌日、多摩川に、その女の死体が浮かんだ。彼女は、いつ、どうやって運ばれたのか?犯人と、その目的は?ブームは、ここから始まった!累計一二〇万部を超える、トラベル・ミステリーの金字塔
西村京太郎 (著書名)「殺しの双曲線(著作者)西村京太郎(コメント)差出人不祥の、東北の山荘への招待状が、六名の男女に届けられた。しかし、深い雪に囲まれた山荘は、彼らの到着後、交通も連絡手段も途絶した陸の孤島と化す。そして、そこで巻き起こる連続殺人。クリスティの『そして誰もいなくなった』に挑戦した、本格ミステリー。西村京太郎初期作品中、屈指の名作。
西村京太郎 (著書名)十津川警部の挑戦(著作者)西村京太郎(コメント)「小樽へ行く」という手紙を残して元刑事・佐々木が失踪した。十津川の制止を振り切り小樽へ向かった一人娘の季見子は、原因が二十年前の事件にあることを知る。直後、鍵を握ると思われた行商の老婆が殺され、季見子の周辺にも不審な男が。やがて佐々木の他殺死体が東京で発見された時、十津川の胸中に、かつて佐々木が担当し、警察が闇に葬った連続殺人が浮かぶのだが…
西村京太郎 (著書名)天使の傷痕(著作者)西村京太郎(コメント)武蔵野の雑木林で殺人事件が発生。瀕死の被害者は「テン」と呟いて息を引き取った。意味不明の「テン」とは何を指すのか。デート中、事件に遭遇した田島は、新聞記者らしい関心から周辺を洗う。どうやら「テン」は天使のことらしいと気づくも、その先には予想もしない暗闇が広がっていた。第11回江戸川乱歩賞受賞作。
西村京太郎 (著書名)シベリア鉄道殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)新宿のホテルで外国人娼婦が殺された。被害者は偽造パスポートで入国していた。現場にあった商社マンの名刺から、ソ連邦崩壊後のロシアに狙いをつけた、国際謀略が発覚、事件を捜査する十津川(とつがわ)警部に、ロシア行きの密命が下った。モスクワへ向かうシベリア鉄道の車中で、殺人と諜報戦の火蓋(ひぶた)がきられる。手帳も拳銃もなく孤軍奮闘する十津川。国際サスペンス大作!
西村京太郎 (著書名)ダブル誘拐(著作者)西村京太郎(コメント)三月三日のひな祭りの日、東京と小樽で七歳の少女の誘拐事件が発生した。二人の少女の名前は、奇しくも同じ「美加」で、犯人が要求する身代金も一億五百万円の小切手と、一致していたのだ!二つの事件には、明らかに関連があると判断した十津川警部が捜査に乗りだす。そして第三、第四の誘拐事件が…。またしても被害者は同名同年齢の少女だった。
西村京太郎 (著書名)伊豆急「リゾート21」の証人(著作者)西村京太郎(コメント)資産家の女性が自宅で殺された。第一の容疑者は年下の夫。長身で美男の夫は、過去に年上の妻が交通事故で死んだために、10億円の遺産を相続していた。警視庁捜査一課の十津川警部は夫が犯人と確信する。しかし、逮捕後、夫は殺害時刻に伊豆急の「リゾート21」に乗車していたことが判明。その証拠はある画家が描いた絵の中にあった。法廷に立った十津川は窮地に―。
西村京太郎 (著書名)一千万人誘拐計画(著作者)西村京太郎(コメント)「私は東京都民を誘拐する計画をたてた。もちろん、一千万人全部をだ。身代金は十億円!」奇怪な電話をきっかけに、警視庁捜査一課の十津川警部補が捜査にのりだしたが……犯人と十津川の息づまる対決!
西村京太郎 (著書名)雨の中に死ぬ(著作者)西村京太郎(コメント)指名手配の強盗殺人犯を追っていた捜査一課の山崎刑事が何者かに腹を刺されて殺害された。ところが、雨上りの路上に倒れていた山崎の死体の左手には何かを示すように三本の指が伸びていた…。(雨の中に死ぬ)大都会の片隅に残された死者からのメッセージをテーマに描く表題作他、人間心理の奥底を照射し、意外な結末で贈る傑作オリジナル短編集。
西村京太郎 (著書名)黄金番組殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)視聴率30%を誇るNBTテレビの「ザ・リクエストタイム」のレギュラー五人が、ビデオ撮りのスタジオから忽然と消えた。そして二日後、NBT社長宛に五人の身代金五億円を要求する手紙がとどけられる。前代未聞の誘拐事件に戸惑う関係者をよそに、さらに人質の一人が死体で発見され、ご存知私立探偵・左文字進の登場となったのだが……。華やかな芸能界の舞台裏に渦巻く黒い人間関係を抉る会心の長篇推理! 左文字進探偵事務所シリーズ第五弾。【解説】山前譲
西村京太郎 (著書名)完全殺人(著作者)西村京太郎(コメント)“最もすぐれた殺人方法を示した者に大金をやる”空別荘に集められた四人に男は提案した。初対面の四人には共通点があった。それは殺人を犯し、逮捕されなかったということ。すなわち、「完全殺人」の成功者たちだった。凶器の消し方、アリバイ工作、動機の隠蔽、四人は自らの犯罪を語り始めた…。完璧な殺人とは?そして奇妙な提案の真意とは?サスペンス傑作集登場!
西村京太郎 (著書名)恐怖の金曜日(著作者)西村京太郎(コメント)金曜日の深夜、二週続けて若い女性の全裸暴行殺人事件が発生した。十津川警部の指揮のもと、必死の捜査を開始。そこへ犯人からの殺人予告状が舞い込んだ。ベストセラーの文庫化!(中島河太郎
西村京太郎 (著書名)郷里松島への長き旅路(著作者)西村京太郎(コメント)フリーライターの森田は、奥松島の墓地で、一基だけ離れたところに建つ大きな墓石に目を留める。元々彫られていた文字が削られ、小さく「立川家之墓」と刻まれていた。調べていくと、太平洋戦争中、特攻隊員として戦地へ赴いた青年のものだと分かる。一方、東京都内で老人の遺体が発見された。十津川警部は、捜査線上に浮かんできた森田と会う。世間から身を隠して生きていた元特攻隊員の老人は、何のために殺されたのか
西村京太郎 (著書名)五能線の女(著作者)西村京太郎(コメント)
西村京太郎 (著書名)豪華特急トワイライト殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)闇夜を疾走する密室同然の寝台特急で、大胆不敵な予告殺人が……。十津川警部の携帯電話にわざわざ殺人を知らせる犯人の狙いは!?
西村京太郎 (著書名)桜の下殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)
西村京太郎 (著書名)札沼線の愛と死 新十津川町を行く(著作者)西村京太郎(コメント)十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話が。被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、見物人が押し寄せていたが―。
西村京太郎 (著書名)七人の証人(著作者)西村京太郎(コメント)十津川警部は帰宅途中を襲われ、不覚にも誘拐された。彼が気付いたときには、彼は奇怪な無人島にいた。しかもそこには、ある町の一部分がそっくり再現されていたのだ。次々建物から現われる人間は、皆或る事件の目撃者、そしてやがて展開される狂気のシーン。犯人の狙いは何なのか。意欲充満の会心サスペンス長編。
西村京太郎 (著書名)十津川警部・怒りの追跡(著作者)西村京太郎(コメント)覚醒剤常習者による高校球児刺殺事件の裏には、巨大な組織があった。十津川は、黒幕らしき貿易商・江崎の周辺を捜査するが、政財界に強力なコネを持つ江崎は、まったく尻尾をつかませない。江崎がアフリカで私兵の訓練をしていることを探知して、単身現地に飛んだ十津川は、砂漠に一人放り出され、ついに記憶喪失に陥る。そのまま帰国すると、東京でクーデターの内報が。一方、韓国で覚醒剤の取材をつづけていた函館の記者が行方不明になった。日本→アフリカ→韓国と事件は迷走!
西村京太郎 (著書名)十津川警部の事件簿(著作者)西村京太郎(コメント)
西村京太郎 (著書名)消えたタンカー(著作者)西村京太郎(コメント)
西村京太郎 (著書名)消えたトワイライトエクスプレス(著作者)西村京太郎(コメント)JR西日本の社長宛てに脅迫状が届いた。大阪発の寝台特急トワイライトエクスプレスに爆弾を仕掛けた。爆破を回避したければ、金沢駅到着までに現金一億円を列車内に積みこめ。ただし、金沢までに爆弾を見つけることができたなら爆破はしないという奇妙なものだったのだ。投函場所が東京だったことから、警視庁・十津川警部も捜査に加わることになった。翌日、トワイライトエクスプレスは何事もなく終着の札幌に到着したのだが…。会心の長篇旅情推理!
西村京太郎 (著書名)寝台特急 はやぶさの女(著作者)西村京太郎(コメント)大原鉄鋼の原口企画部長の元秘書・小田あかりが、寝台特急「はやぶさ」のロビー・カーで毒入りの缶ビールを飲まされた。その後、同社の企画課長が毒殺、原口の専用運転手が銃殺と、大原鉄鋼関係者の連続殺人事件が!また、あかりの昔の恋人までが絞殺される。くるくるかわる殺人方法に、十津川警部と亀井刑事はピンチに…
西村京太郎 (著書名)寝台特急カシオペアを追え(著作者)西村京太郎(コメント)女子大生・小野ミユキが誘拐された。犯人の指示で、父親の敬介が身代金二億円を携えて上野発のカシオペアに乗り込んだ。十津川警部は、新幹線で先回りし郡山から乗車するが、敬介も金も消えていた。さらに、ラウンジカーでは中年男女の射殺体が発見される。誘拐事件との関連は?十津川を嘲笑うが如く、次々と引き起こされる事件。果たして解決への鍵とは。
西村京太郎 (著書名)赤と白のメロディ(著作者)西村京太郎(コメント)現職の法務大臣の愛娘が姿を消し、「君は飯島町を知っているか?」という謎のメッセージが。折しも首相の政治資金疑惑で東京地検特捜部は秘書を逮捕し、首相にも捜査の目が向けられつつあった。検察の手が首相に及べば、法務大臣は指揮権発動という伝家の宝刀を抜くかもしれない。失踪した娘を捜せと内密に命令を受けた十津川は、捜査の結果、長野県飯島町に導かれる。
西村京太郎 (著書名)狙われた男 秋葉恭介探偵事務所(著作者)西村京太郎(コメント)人は秋葉を「危険な男」と呼ぶ。「頭が切れ、秘密を守る、頼り甲斐のある男」とも。裏切りには容赦をせず、退屈な依頼は引き受けない―。そんな秋葉の探偵事務所を悪どい商売で財をなした川島が訪ねてきた。全財産を慈善事業に寄付しなければ殺す、と脅迫されているという。恨みを抱く三人の男に、秋葉は会うことにしたのだが…。表題作他、全五話の探偵物語
西村京太郎 (著書名)銚子電鉄六・四キロの追跡(著作者)西村京太郎(コメント)千葉県銚子の犬吠埼灯台崖下の岩場で、東京・成城学園に住む私立探偵・本橋哲平の他殺体が発見された。そして、本橋に融資していた消費者金融の野崎康幸支店長も、都内のホテルで殺害される。千葉県警の捜査に亀井刑事らが協力するなか、ついに十津川警部も捜査に乗り出した!事件の背後に見え隠れする甘い投資話…。謎の組織の存在も浮かび上がったが!?長篇旅情ミステリー
西村京太郎 (著書名)天下を狙う(著作者)西村京太郎(コメント)慶長三年、太閤が薨去した。それは軍師格、黒田官兵衛(如水)にとって好機到来にほかならなかった。天下を二分する戦いが始まれば、その時こそ権謀の限りを尽くしてみせる。どす黒い野心を胸中に秘める官兵衛のもとに、諜報方から、ある情報がもたらされるが…。軍師黒田官兵衛の野望を描く表題作「天下を狙う」をはじめ、五つの時代短編を収録したファン待望の傑作選。文庫オリジナル。
西村京太郎 (著書名)特急「しなの21号」殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)東京・井の頭公園で発見された男の刺殺死体。ポケットには善光寺の“凶”のおみくじが入っていた。被害者の交遊関係から、捜査線上に一人の女が浮かぶ。その直後、名古屋発の特急「しなの21号」の車内で、女は毒殺されてしまった。ハンドバッグの中には、やはり“凶”のおみくじが!犯人の狙いは何か?おみくじが示す連続殺人の謎。十津川警部の推理が冴える。
西村京太郎 (著書名)特急「有明」殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)有明海三角湾で東京在住の画家大田垣信也が水死体で発見された。熊本県警は他殺とみて警視庁に応援を求めた。大田垣最後のメッセージ「有明に行く」を手がかりに、十津川と亀井の捜査が進む。画家仲間に起こる第二の殺人、和服の女性を描く一枚の謎の絵……多すぎる容疑者、見えてこない動機。十津川警部のいらだちがつのる。待望の長編トラベル・ミステリー。
西村京太郎 (著書名)特急北アルプス殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)粉雪が舞う飛騨高山の民芸館で、若い女性の死体が発見された。被害者は阿井今日子。金持ちのパトロンを持ち、豪勢な暮しをしていたらしい。続いて、私立探偵の死体が…。事件の背後にひそむ複雑な三角関係。被害者への不審な電話。難事件に挑む十津川警部・亀井刑事の前には犯人の鉄壁のアリバイが…。巧妙に仕組まれた列車トリック解明の手がかりは?著者会心のトラベル・ミステリー
西村京太郎 (著書名)日本一周「旅号」殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)十日間で日本を一周する夢の特別列車「旅号」。その6号車の乗客ばかりが、相次いで不審な死を遂げた。乗り合わせた両親の依頼を受けて、日下刑事がツアーに参加したが、京都、札幌で第三、第四の殺人が!政界の大物につながる陰謀の影を、十津川警部の推理が追いつめる。交錯する旅情とサスペンス!累計一四五万部に迫る、トラベル・ミステリーの記念碑的傑作。
西村京太郎 (著書名)萩・津和野に消えた女」がおすすめの理由(著作者)西村京太郎(コメント)木下由美子が、「あいつを殺しに行って来ます」という置手紙を残して姿を消した。そして恋人の白井も後を追うように姿を消したのだ! やがて山口県萩で白井の撲殺死体が、そして津和野城跡で由美子の服毒死体が発見された。由美子が白井を殺害したあとで自殺をはかったのか!? が、二人の死に不審を抱いた十津川は、捜査を開始する。二転三転する事件…。「あいつ」の正体は? 会心の長篇トラベル・ミステリー!
西村京太郎 (著書名)蜜月列車殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)
西村京太郎 (著書名)名探偵なんか怖くない(著作者)西村京太郎(コメント)三億円事件で殺人が!? 4大探偵の推理合戦! 「三億円事件を再現してお見せしよう」真犯人逮捕のために大富豪が入念に計画した推理ゲーム。クイーン、ポワロ、メグレ、明智といった往年の名探偵たちは抜群の能力を競い合う。だがクリスマス・イヴに予想もしなかった殺人事件が! 驚天動地のトリックが圧巻の西村ミステリー
西村京太郎 (著書名)黙示録殺人事件(著作者)西村京太郎(コメント)休日の銀座に、突然、蝶の大群が舞った。蝶の舞い上ったあとには、聖書の言葉を刻んだブレスレットをはめた青年の死体があった。これが、十津川警部の率いる捜査本部をきりきり舞いさせた連続予告自殺の始まりだった。次々に信者の青年たちを自殺させる狂信的な集団。その集団の指導者・野見山は何を企んでいるのか……。“現代の狂気”をダイナミックに描き出した力作推理長編。