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向田邦子向田邦子 (著書名)新装版 霊長類ヒト科動物図鑑(著作者)向田邦子(コメント) 父も母も、皆いきいきとしていた台風の日の情景。歳月が思い出にはめこんだ、見なかったはずの絵の記憶。名乗った途端、電話口の声が様変わりする、女の声変わり。なじみの店ではない店に足を運ぶ、小さな浮気―優れた人間観察で人々の素顔を捉え、生の輝きを鮮やかに浮び上らせた、傑作揃いのエッセイ集。
向田邦子向田邦子 (著書名)男どき女どき(著作者)向田邦子(コメント)
向田邦子向田邦子 (著書名)新装版 夜中の薔薇(著作者)向田邦子(コメント) 気に入った手袋が見つからなくて、風邪をひくまでやせ我慢を通した二十二の冬以来、“いまだに何かを探している”…(「手袋をさがす」)。凛とした自己主張を貫いた半生を語り、平凡な人々の人生を温かな眼差しで描く名文の数々。突然の死の後も読者を魅了してやまぬ最後のエッセイ集。文字が大きくなった新装版。
向田邦子向田邦子 (著書名)向田邦子ベスト・エッセイ(著作者)向田邦子(コメント)
向田邦子向田邦子 (著書名)新装版 あ・うん(著作者)向田邦子(コメント) つましい月給暮らしの水田仙吉と軍需景気で羽振りのいい中小企業の社長門倉修造との間の友情は、まるで神社の鳥居に並んだ一対の狛犬あ、うんのように親密なものであった。太平洋戦争をひかえた世相を背景に男の熱い友情と親友の妻への密かな思慕が織りなす市井の家族の情景を鮮やかに描いた著者唯一の長篇小説。
向田邦子向田邦子 (著書名)新装版 父の詫び状(著作者)向田邦子(コメント) 宴会帰りの父の赤い顔、母に威張り散らす父の高声、朝の食卓で父が広げた新聞…だれの胸の中にもある父のいる懐かしい家庭の息遣いをユーモアを交じえて見事に描き出し、“真打ち”と絶賛されたエッセイの最高傑作。また、生活人の昭和史としても評価が高い。航空機事故で急逝した著者の第一エッセイ集。
向田邦子向田邦子 (著書名)思い出トランプ(著作者)向田邦子(コメント) 浮気の相手であった部下の結婚式に、妻と出席する男。おきゃんで、かわうそのような残忍さを持つ人妻。毒牙を心に抱くエリートサラリーマン。やむを得ない事故で、子どもの指を切ってしまった母親など―日常生活の中で、誰もがひとつやふたつは持っている弱さや、狡さ、後ろめたさを、人間の愛しさとして捉えた13編。直木賞受賞作「花の名前」「犬小屋」「かわうそ」を収録。
向田邦子向田邦子 (著書名)父の詫び状 向田邦子全集(著作者)向田邦子(コメント)
向田邦子向田邦子 (著書名)新装版 眠る盃(著作者)向田邦子(コメント)
向田邦子向田邦子 (著書名)寺内貫太郎一家(著作者)向田邦子(コメント)