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丸谷才一丸谷才一 (著書名)日本語で一番大事なもの (著作者)丸谷才一(コメント)『万葉集』から『サラダ記念日』まで。言語学者と小説家の双璧が、文学史上の名作を俎上に載せ、それぞれの専門から存分に語り合う。日本人の場所感覚から、「てにをは」の重要性に至るまで、徹底的に追究し、日本語の本質を探る知的興奮に満ちた対談集。
丸谷才一丸谷才一 (著書名)後鳥羽院 (著作者)丸谷才一(コメント)承久の変後、孤絶と憂悶の慰めを日々歌に託し、失意の後半生を隠岐に生きた後鳥羽院。同時代の歌人・藤原定家が最初の近代詩人となることによって実は中世を探していたのに対し、後鳥羽院は最後の古代詩人となることによって近代を超えた―歌人であるうえに『新古今和歌集』で批評家としての偉大さも示す後鳥羽院を、自ら作家でもあり批評家でもある著者が論じた秀抜な日本文学史論。宮廷文化=“詩の場”を救うことを夢みた天皇歌人のすがたに迫る。1973年度に読売文学賞を受賞した第一版に三篇を加え、巻末に後鳥羽院年譜と詳細な和歌索引を付した増補決定版。
丸谷才一丸谷才一 (著書名)文章読本 (著作者)丸谷才一(コメント)当代の最適任者が、多彩な名文を実例に引きながら、豊かな蓄積と深い洞察によって文章の本質を明らかにし、作文のコツを具体的に説く。最も正統的で最も実際的な文章読本。
丸谷才一丸谷才一 (著書名)笹まくら(著作者)丸谷才一(コメント)
丸谷才一丸谷才一 (著書名)腹を抱へる 丸谷才一エッセイ傑作選1 (著作者)丸谷才一(コメント)丸谷さんにとって、ユーモアエッセイ・対談は、小説・評論と並ぶ重要な創作の柱だった。最初のエッセイ集「女性対男性」をはじめ、数多くのベストセラーも生まれた。そのなかから厳選した“硬軟自在、抱腹絶倒”の六十九篇を収録した、楽しい一冊。
丸谷才一丸谷才一 (著書名)丸谷才一全集 第二巻 (著作者)丸谷才一(コメント)徴兵忌避者が二十年後に支払う代償。死を見つめる老医師を描く芥川受賞作。未生、束の間の現世、そして死後…
丸谷才一丸谷才一 (著書名)丸谷才一全集 第一巻(著作者)丸谷才一(コメント)神は人を支配し、国は人を裏切る―あるいは、逆か?相剋する自己と絶対。初期の傑作七篇
丸谷才一丸谷才一 (著書名)丸谷才一全集 第八巻(著作者)丸谷才一(コメント)
丸谷才一丸谷才一 (著書名)思考のレッスン(著作者)丸谷才一(コメント)思考の達人・丸谷さんが「どうすればいい考えが浮かぶか」のテクニックを伝授。「仮説は大胆不敵に」「ひいきの学者をつくれ」「ホーム・グラウンドを持て」「文章は最後のマルまで考えて書け」…。究極の読書法、文章を書く極意、アイデアを生むコツが満載。レポートや論文を書く時に必携の名講義。
丸谷才一丸谷才一 (著書名)快楽としてのミステリー (著作者)丸谷才一(コメント)探偵小説を愛読して半世紀。ミステリーの楽しみを自在に語る待望のオリジナル文庫。ミステリー批評の名作として名高い『深夜の散歩』から最新の書評まで。ポー、ドイル、チェスタトンからクリスティー、フレミング、チャンドラーまで、そして、グリーン、バルガス=リョサ、エーコまで、さらには、松本清張から大岡昇平、大沢在昌まで、あっと驚く斬新華麗な名篇揃い。