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久保田万太郎久保田万太郎 (著書名)浅草風土記(著作者)久保田万太郎(コメント)名句“竹馬やいろはにほへとちりぢりに”で知られる文人・久保田万太郎。浅草生まれ浅草育ちの生粋の江戸っ子が、明治・大正・昭和三代にわたって移りゆく町の姿を懐旧の情にみちた筆致で綴る。「雷門以北」「吉原附近」「浅草の喰べもの」「夏と町々」ほか全十九編。不朽の浅草案内。
久保田万太郎久保田万太郎 (著書名)春泥・花冷え(著作者)久保田万太郎(コメント)
久保田万太郎久保田万太郎 (著書名)大寺学校・ゆく年(著作者)久保田万太郎(コメント)浅草に生まれた万太郎(1889‐1963)が,青年期までをすごしたその土地に寄せる,エレジイともいうべき2篇である.代用学校が市立の学校へ「座」を譲ろうという時代の激しい変動が,さまざまの人の上に,どう乱反射したかを活写した「大寺学校」.「ゆく年」とともに明治末の東京の一隅の特異な風土を巧みな話術で描いた作品である.
久保田万太郎久保田万太郎 (著書名)銀座復興 他三篇(著作者)久保田万太郎(コメント)「復興しないったってさせてみせらあ。日本人じゃあねえか。」焼け野原の銀座にたったひとつ灯った、トタン小屋の飲み屋のランプ―作家と実業家、二足の草鞋を生涯貫いた水上滝太郎(1887‐1940)が、関東大震災後の銀座の人びとを描いて力強い『銀座復興』。他に、『九月一日』『果樹』『遺産』を収録。