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今東光今東光 (著書名)毒舌日本史(著作者)今東光(コメント)「古事記」は性書の古典である!織田信長は狂っていた!豊臣秀吉は大泥棒だった!など、史上の英雄快傑を俎上にのせ、古今東西の深い学識と大胆にして融通無礙の発想で日本歴史の表裏を語る。ジャーナリストであり、自他ともに認める“歴史好き”池島信平の聞き上手もあって、和尚が語れば日本の歴史はこんなにも面白い。
今東光今東光 (著書名)毒舌 身の上相談(著作者)今東光(コメント)天台宗大僧正、中尊寺貫主、参議院議員、直木賞作家…。まさに波瀾万丈の人生を生きた今東光和尚。過激な毒舌の裏に溢れる人間愛と知性で、多くの人々に愛され続けた。その奔放な人生経験をもとに、若者たちの悩みにズバリ答えた型破り〈人生相談〉。
今東光今東光 (著書名)今東光/五味康祐(著作者)今東光(コメント) 明治31年、神奈川県に生れる。学業を中学の中途で放擲するまま文学の世界に身を投じると、川端康成、菊池寛らと交って文学運動を共にし、大正14年「痩せた花嫁」を発表するが、やがて仏門に入り、延暦寺に修業するなど逼塞の長い期間を隔てて、戦後の昭和26年に八尾の天台院の住となった前後から、再び小説の筆を執る。同年「祖国」に「人斬り彦斎」を連載の後、同31年、「お吟さま」で直木賞を受賞して文壇に復帰、その後の作に「春泥尼抄」「悪名」他がある。同41年に平泉の中尊寺貫主となり、また同43年から参議院議員で、立候補した際に川端康成が選挙事務長をつとめた挿話はよく知られている。同52年歿
今東光今東光 (著書名)道 (著作者)今東光(コメント)幼時から許婚のような間柄である貞吉は、妙な絵ばかり描いている甲斐性のない男にみえた。お綾は貞吉に心を寄せながらも他家に嫁ぐ。貧しくとも、真心を尽くして生きた男の生涯(今東光『清貧の賦』)。世の明るさを一身に集めたような恋は突然、終わった。香気溢れる悲恋の調べ(北村透谷『星夜』)。戊辰戦争に敗れた会津藩士の子・荘十郎は、各地を転々としながら、姿の見えぬ「敵」に長刀をふりかざす(田宮虎彦『霧の中』)。激動期の日本、辛苦と哀しみに耐えつつ歩いた庶民の長い道のり。