発行日 画像 著作名 著作者 コメント
(著書名)ユーカリの木の蔭で(著作者)北村薫 (コメント)クイーン『ギリシャ棺の謎』から江戸の『誹風柳多留』へ、中山晋平“晋バカ大将”からシェークスピアへ―。本の達人が自由に連想を羽ばたかせる極上の読書エッセイ!
(著書名)遠い唇(著作者)北村薫 (コメント)小さな謎は大切なことへの道しるべ。解いてみると一筋縄ではいかない人の心が照らし出される。学生時代に届いた想い出の葉書には、姉のように慕っていた先輩が遺した謎めいたアルファベットの羅列があった。数十年の時を経て読み解かれたとき、現れたものとは―。表題作のほか、宇宙人たちが日本の名著を読むユーモア作「解釈」、乱歩へのオマージュ「続・二銭銅貨」など、ミステリの名手が贈るバラエティに富んだ謎解き7篇。
(著書名)スキップ(著作者)北村薫 (コメント)昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた。目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ―でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、『わたし』を生きていく。
(著書名)空飛ぶ馬(著作者)北村薫 (コメント)女子大生と円紫師匠の名コンビここに始まる。爽快な論理展開の妙と心暖まる物語。
(著書名)中野のお父さんは謎を解くか(著作者)北村薫 (コメント)日常の謎も文豪の謎もコタツ探偵が名推理!父と娘の名探偵コンビ日常と本の謎に挑む!お父さんの推理が冴える8篇!
(著書名)月の砂漠をさばさばと(著作者)北村薫 (コメント)9歳のさきちゃんと作家のお母さんは二人暮し。毎日を、とても大事に、楽しく積み重ねています。お母さんはふと思います。いつか大きくなった時、今日のことを思い出すかな―。どんな時もあなたの味方、といってくれる眼差しに見守られてすごす幸福。かつて自分が通った道をすこやかに歩いてくる娘と、共に生きる喜び、切なさ。やさしく美しいイラストで贈る、少女とお母さんの12の物語。
(著書名)リセット(著作者)北村薫 (コメント)
(著書名)水に眠る(著作者)北村薫 (コメント)TVディレクターである耕三の家に大学受験を控えた義妹がやってきた。妻が不在のある朝、妹は自分の考えた脚本の内容を語り始める。それは、激しい思慕を抱いて義理の兄の元へ駆ける女の話だった―(「ものがたり」)。著者ならではの美しく繊細な文章で様々な愛の形を描く10の物語。有栖川有栖ら11人による豪華解説を収録。
(著書名)愛さずにいられない(著作者)北村薫 (コメント)赤裸々、どこまでも赤裸々。この女に、殺されてもいい。僕は本気でそう思った。人気直木賞作家が綴る激しい愛の青春記。初の自伝的長編1500枚。
(著書名)冬のオペラ(著作者)北村薫 (コメント)勤め先の二階にある「名探偵・巫弓彦」の事務所。わたし、姫宮あゆみが見かける巫は、ビア・ガーデンのボーイをしながら、コンビニエンス・ストアで働き、新聞配達をしていた。名探偵といえども、事件がないときには働かなければ、食べていけないらしい。そんな彼の記録者に志願したわたしだったが…。真実が見えてしまう名探偵・巫弓彦と記録者であるわたしが出逢う哀しい三つの事件。