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海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)明智光秀をめぐる武将列伝(著作者)海音寺潮五郎(コメント)戦国史上最大の逆臣と言われる明智光秀。信長に仕えて以降は詳しく伝えられているが、その出自と最期は判然としない。そこに改めて光を当てたのが海音寺潮五郎。名著『武将列伝』から光秀に関わる武将の列伝を新たに編んだのが本書である。斎藤道三、織田信長、豊臣秀吉、前田利家など七人。歴史小説の真髄をいま読者に!
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)大化の改新(著作者)海音寺潮五郎(コメント)五世紀末、雄略天皇没後の星川皇子の反乱に始まる、古代史激動の二百年を活写する歴史読み物。物部氏の滅亡、聖徳太子親政、蘇我蝦夷・入鹿父子の専横と、乙巳の変~大化の改新の政治改革、そして壬申の乱…。『日本書紀』の記述を作家・海音寺潮五郎が、わかりやすく、独自の史観で刻明に再構成する。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)天と地と 上(著作者)海音寺潮五郎(コメント)戦乱の続く越後の国。守護代・長尾為景を父とする虎千代は、幼くして母を失し、父に故なくして疎んじられた挙句、養子に出されるも、忠臣金津新兵衛や百姓出の娘松江らに守られて武将の子として成長していく。天文五年(1536)に元服、喜平二景虎と名乗った。後の上杉謙信である。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)平将門 (著作者)海音寺潮五郎(コメント)律令国家が揺らぎだし、各地に荘園が作られた十世紀、遠く坂東の地で京の貴族政治に反逆し、関東一円の勢威を奮っ新皇を称した平将門の生涯を描いた歴史大作。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)加藤清正(著作者)海音寺潮五郎(コメント)十五歳で木下藤吉郎(のちの秀吉)に仕えた虎之助(清正)は、股肱と頼む肉親の少い秀吉の重用に応えて、山崎、賎ケ嶽はじめ数々の合戦に名をあげ、ついに肥後の太守となった。小田原城を陥した秀吉を出迎えて、清正はともに故郷中村に錦を飾る。翌天正19年、太閤となった秀吉は朝鮮出兵を決意し、清正と小西行長に先鋒を命じた。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)日本の名匠(著作者)海音寺潮五郎(コメント)ものを作るものはだれでもそうだが、長くその道でやっているものには、何となく腕に覚えというものが出て来る。しかし、それはきわめて不安定なもので、時にはうまく出て来ないこともある。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)田原坂 (著作者)海音寺潮五郎(コメント)ほぼ、半世紀ぶりに発掘された未発表原稿『戦袍日記』を収録し、新装版として刊行する「田原坂」は、著者が得意とした“薩摩もの西南戦争”に材をとった作品を集めて贈る。猛将逸見十郎太と酌婦との意地と愛の交情を描く『南風薩摩歌』、ボッケモン真平のユーモラスな行状を描く『兵児一代記』など十一篇。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)立花宗茂 (著作者)海音寺潮五郎(コメント)武勇にすぐれ、戦では天才的な巧妙さを発揮した立花宗茂。戦国乱世には、武勇を誇る英雄豪傑ならば幾人も出たが、そのなかにあって彼をひときわ際立たせたのは、その心術の高朗さにあった。極めて清潔にすぎる宗茂の人柄を見事に描きだした「立花宗茂」をはじめ、素材を九州にとった全十一篇を収録する至極の短篇集。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)巨匠たちが描いた小説・明智光秀(著作者)海音寺潮五郎(コメント)本書は吉川英治など6人の巨匠たちが光秀を題材にとり執筆した短編小説を、厳選収録した傑作時代小説アンソロジー。
海音寺潮五郎海音寺潮五郎 (著書名)西郷隆盛(著作者)海音寺潮五郎(コメント)鳥羽・伏見の戦さに勝利した西郷隆盛は、官軍参謀として江戸に入る。官軍による江戸城総攻撃が迫る中、幕府側の使者である勝安房との激しい交渉の末に無血開城を実現した西郷。しかし平和的革命を望む彼の思いとは裏腹に、彰義隊戦争や会津や奥羽諸藩の反抗など武力闘争は続いていた。そして、多くの犠牲の果てに迎えた新時代。徐々に腐敗していく政府を憂えた西郷は、再革命の決意を固める。史伝文学の金寺塔、堂々完結!