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開高健開高健 (著書名)開高健のパリ(著作者)開高健(コメント)パリという都市と、その街角を描きつづけた画家ユトリロにぶつけた、詩情ゆたかな文章群。そこには、読む者の共感をさそう追憶のパリと、まだ自分が何者かを知らずに苦闘する、言葉の旅人の最初期の「旅のかたち」がある。
開高健開高健 (著書名)パニック・裸の王様(著作者)開高健(コメント)
開高健開高健 (著書名)開高 健 思考する人(著作者)開高健(コメント)世界を、世相を、人間を絶えず観察し思考する作家の魂が「人生の真実」を誰よりも深く、鋭く追い詰めた。
開高健開高健 (著書名)オーパ!(著作者)開高健(コメント)ジャングルを蛇行するアマゾンは魚たちのユートピア。名魚トクナレや殺し屋ピラーニヤ、黄金の魚ドラドなど、巨魚・怪魚を求めて褐色の大河に挑んだ60日、驚異の16、000キロ。(解説・菊谷匡祐)
開高健開高健 (著書名)開高健短篇選(著作者)開高健(コメント)デビュー作、芥川賞受賞作、ヴェトナムでの戦場体験や阿片吸引をモチーフにした中期の傑作、病と闘いつつ死の直前に書き遺した絶筆―。開高健の創作の原点である珠玉の短篇十一篇を精選。
開高健開高健 (著書名)風に訊け(著作者)開高健(コメント)読者から寄せられた難問、奇問、珍問に人生の達人・開高健が名回答。笑い、ユーモア、ブラック・ユーモア、そして教養に満ちた異色の書。
開高健開高健 (著書名)青い月曜日(著作者)開高健(コメント)少年時代と青春時代はいつもとめどない宿酔であった―。太平洋戦争中の暗く切ない、そして戦後の活力みなぎる時代に私の青春があった。中学一年で父を亡くし、戦後はさまざまな職業に就きながら人生への希望や不安を抱えて過ごしていた。自らの過去を見つめ、魂の彷徨や青春に宿るさまざまな陰影を鮮やかに描いた傑作。今なお根強い人気を誇る開高健。文壇での立ち位置を決定づけた自伝的小説。
開高健開高健 (著書名)輝ける闇(著作者)開高健(コメント)虫が鳴く、猿が叫ぶ、黄昏のヴェトナムの森。その叫喚のなかで人はひっそり死んでゆく。誰も殺せず、誰も救えず、誰のためでもない、空と土の間を漂うしかない焦燥のリズムが亜熱帯アジアの匂いと響きと色のなかに漂う。
開高健開高健 (著書名)ずばり東京(著作者)開高健(コメント)近代化、国際化、急速な人口流入…。1960年代前半、東京オリンピックに沸き立つ首都は日々、変容を遂げていった。その一方で、いまだ残る戦後の混乱、急激な膨張に耐えられずに生じる歪みも内包していた。開高健は、都内各所を隈無く巡り、素描し、混沌さなかの東京を描き上げる。各章ごとに様々な文体を駆使するなど、実験的手法も取り入れた著者渾身のルポ。
開高健開高健 (著書名)ベトナム戦記(著作者)開高健(コメント)この本は1964年末から65年初頭にかけて、開高健がサイゴンから「週刊朝日」に毎週送稿したルポルタージュを、帰国した開高自身が大急ぎでまとめて緊急出版したものである。