発行日 画像 著作名 著作者 コメント
五木寛之大河の一滴 (著書名)大河の一滴(著作者)五木寛之(コメント)なんとか前向きに生きたいと思う。しかし、プラス思考はそう続かない。頑張ることにはもう疲れてしまった―。そういう人々へむけて、著者は静かに語ろうとする。「いまこそ、人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、究極のマイナス思考から出発したのだ」と。この一冊をひもとくことで、すべての読者の心に真の勇気と生きる希望がわいてくる感動の大ロングセラー、ついに文庫で登場。
五木寛之親鸞 (著書名)親鸞(著作者)五木寛之(コメント)義経が牛若といって鞍馬にあった頃、同じ源氏の血をうけて十八公麿(まつまろ)(親鸞)は生れた。平家全盛の世、落ちぶれ藤家(とうけ)の倅として育った彼は、平家一門のだだっ子寿童丸の思うままの乱暴をうけた。彼は親鸞に生涯つきまとう悪鬼である。9歳で得度を許された親鸞の最初の法名は範宴。師の慈円僧正が新座主となる叡山へのぼった範宴を待っていたのは、俗界以上の汚濁であった
五木寛之下山の思想 (著書名)下山の思想 (著作者)五木寛之(コメント)どんなに深い絶望からも人は起ちあがらざるを得ない。すでに半世紀も前に、海も空も大地も農薬と核に汚染され、それでも草木は根づき私たちは生きてきた。しかし、と著者はここで問う。再生の目標はどこにあるのか。再び世界の経済大国をめざす道はない。敗戦から見事に登頂を果たした今こそ、実り多き「下山」を思い描くべきではないか、と。「下山」とは諦めの行動でなく新たな山頂に登る前のプロセスだ、という鮮烈な世界観が展望なき現在に光を当てる。成長神話の呪縛を捨て、人間と国の新たな姿を示す画期的思想
五木寛之人間の覚悟 (著書名)人間の覚悟(著作者)五木寛之(コメント)そろそろ覚悟をきめなければならない。「覚悟」とはあきらめることであり、「明らかに究める」こと。希望でも、絶望でもなく、事実を真正面から受けとめることである。これから数十年は続くであろう下山の時代のなかで、国家にも、人の絆にも頼ることなく、人はどのように自分の人生と向き合えばいいのか。たとえこの先が地獄であっても、だれもが生き生きした人生を歩めるように、人間存在の根底から語られる全七章。
五木寛之生きるヒント 自分の人生を愛するための12章 (著書名)生きるヒント 自分の人生を愛するための12章(著作者)五木寛之(コメント)「歓ぶ」「惑う」「悲む」「買う」「喋る」「飾る」「知る」「占う」「働く」「歌う」日々の何気ない動作、感情の中にこそ生きる真実がひそんでいる。日本を代表する作家からあなたへ、元気と勇気が出るメッセージ。
五木寛之青春の門 (著書名)青春の門(著作者)五木寛之(コメント)シベリア横断を足の骨折で断念し、謎の日本人医師(ドクトル)・古謝克己の家で療養することになった伊吹信介。KGBの影に怯えながらも、ドクトルと恋人のタチアナの厳しい指導で現代史やロシア語を学び、新しい生き方に目覚める。
五木寛之他力 (著書名)他力(著作者)五木寛之(コメント)出口なき闇の時代、もはや有事といってよいほどの混迷を極める現代。いったい私たちはどこへ向かっていこうとしているのか。そしてどこに辿り着こうとしているのか。法然、親鸞の思想の核心をなす「他力」につき動かされた著者が、困難な時代を生きぬくための100のヒントを指示した、必読のベストセラー! (講談社文庫)
五木寛之人生の目的 (著書名)人生の目的(著作者)五木寛之(コメント)妻に蒸発され、小学生の息子二人を抱えてまじめに働いていた父親が、「疲れた」といって子供たちと心中した。父親のズボンのポケットには10円銅貨一枚、子供の手帳には「おかあさんもじ国(地獄)へ行け」と書かれていた。四十数年前にあった悲惨な事件だが、なんともいえないリアルさと、自分の胸に指を突きつけられる思いが今もする。お金も家族も健康も、支えにもなるが苦悩にもなる。人生はそもそも思うにままならぬもの。ならば私たちは何のために生きるのか――。人々に寄り添うその深い洞察が大反響を呼んだ衝撃の人生論。時代が変わる今、再読したい心の羅針盤。
五木寛之孤独のすすめ (著書名)孤独のすすめ(著作者)五木寛之(コメント)著者が2015年に『嫌老社会を超えて』を出版し、世代間闘争や暴走老人に警鐘を鳴らして約1年半。老人による交通事故報道が後を絶たず、2017年には改正道路交通法が施行されました。
五木寛之大河の一滴 (著書名)大河の一滴(著作者)五木寛之(コメント)なんとか前向きに生きたいと思う。しかし、プラス思考はそう続かない。頑張ることにはもう疲れてしまった―。そういう人々へむけて、著者は静かに語ろうとする。「いまこそ、人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、究極のマイナス思考から出発したのだ」と。この一冊をひもとくことで、すべての読者の心に真の勇気と生きる希望がわいてくる感動の大ロングセラー、ついに文庫で登場
五木寛之人間の関係 (著書名)人間の関係(著作者)五木寛之(コメント)親子、兄弟、夫婦という人間関係の基本から、友情、恋愛、人脈など、いまこわれかけている人間の関係をどう回復するか。新しい希望はどこにあるのか。明日に生きる力を見出すために、はじめて著者自身の体験を告白しつつ書き下ろした全13章。
五木寛之風の王国 (著書名)風の王国(著作者)五木寛之(コメント)闇にねむる仁徳陵へ密やかに寄りつどう異形の遍路たち。そして、霧にけむる二上山をはやてのように駆けぬける謎の女…。脈々と世を忍びつづけた風の一族は、何ゆえに姿を現したのか?メルセデス300GDを駆って、出生にまつわる謎を追う速見卓の前に、暴かれていく現代国家の暗部。彼が行く手に視るものは異族の幻影か、禁断の神話か…。現代の語り部が放つ戦慄のロマン。
五木寛之何のために生きるのか (著書名)何のために生きるのか(著作者)五木寛之(コメント)共に昭和七年生まれ。十三歳で敗戦。その後、様々な精神的遍歴を踏み越えて一人は作家、一人は実業家に。その二人が長い歳月を経て、ここに出会い、“魂の友”として縦横に語り合った―。
五木寛之知の休日 ―退屈な時間をどう遊ぶか (著書名)知の休日 ―退屈な時間をどう遊ぶか(著作者)五木寛之(コメント)本と遊ぶ。アートと遊ぶ。車と遊ぶ。体と遊ぶ…。この本は、ふだん忙しい生活のなかで頭と心がコチコチに固まりきっているのを、どうすればまともな状態にもどすことができるかという遊びの実験である。“知”という字には、ココロとふりがなをふってもいいし、アタマと読んでもいい。著者は、身近な例をあげながら、アタマとココロに心地よい刺戟を与える新しい緊張感のある休日を提案する。好奇心と知的な娯しみに支えられた、本当の意味でリフレッシュされた休日をつくりだすためのマニュアルがここにある。
五木寛之百寺巡礼 (著書名)百寺巡礼(著作者)五木寛之(コメント)いつか訪ねてみたい、あの古寺を作家・五木寛之氏が案内する、かつてない映像と役立つ情報満載の豪華ガイドブック登場!!
五木寛之私訳 歎異抄 (著書名)私訳 歎異抄(著作者)五木寛之(コメント)鎌倉幕府から弾圧を受けながら、真の仏の道を求めた浄土真宗の開祖・親鸞。その教えを弟子の唯円が「正しく伝えたい」と願って書き残し、時代を超えて読み継がれたのが『歎異抄』である。本書は、親鸞の生涯に作家として正面から向き合い、三部作の大長編に挑んできた著者が、自らの心で深く受け止めた『歎異抄』を、滋味あふれる平易な文体で現代語訳した名著。ベストセラー、待望の文庫化!
五木寛之蓮如―聖俗具有の人間像 (著書名)蓮如―聖俗具有の人間像(著作者)五木寛之(コメント)親鸞と並ぶ浄土真宗の偉大な指導者として,五百年の間大衆に親しまれてきた蓮如.貧困の中から身を起こし,既成の権威に抗して闘い,常に底辺の人々とともにあって胸にしみこむ平易な言葉で教えを説き,やがて一大勢力を成していく波乱の生涯――陰翳に富んだその人柄と思想を作家としての視点から語り,「聖」と「俗」の意味を現代に問う.
五木寛之無力 (著書名)無力(著作者)五木寛之(コメント)プラス思考が大切だといわれている。しかし、人間は生まれた時から「死」を内包しているのだから、「病」こそ日常なのかもしれない。それが表に出てきた時、憎み、闘うことが最善の方法なのだろうか。傷みや病を退治するより、受け入れてみよう。すると、そこに全く新しい世界が開かれてくる。午後の光が射す喫茶店で、人生や世界について語る作家のやわらかな肉声がきこえてくるような珠玉のエッセイ、第三弾。ユーモアと深い思索にみちた超人気シリーズ最新作。
五木寛之生きるヒント〈3〉傷ついた心を癒すための12章 (著書名)生きるヒント〈3〉傷ついた心を癒すための12章(著作者)五木寛之(コメント)災害、イジメ、不景気等々大変な時代に生きねばならない私たち。内なる声や小さな知恵に耳を傾けながら一日を乗り切ることがまず大切。ユーモアと深い思索にみちたシリーズ最新作!
五木寛之蒼ざめた馬を見よ (著書名)蒼ざめた馬を見よ(著作者)五木寛之(コメント)ソ連の体制を痛烈に批判した小説をめぐる恐るべき陰謀。レニングラード、モスクワ、ソフィアなどを舞台にした所期の代表的傑作集
五木寛之おとな二人の午後 (著書名)おとな二人の午後(著作者)五木寛之(コメント)旅と自由を愛する異色作家2人がおしゃれから歴史、おとなの色気まで本音とユーモアで語り合う贅沢な時間。ほんとうのおとなたちへ、そして、これからおとなになる人たちへ
五木寛之運命の足音 (著書名)運命の足音 (著作者)五木寛之(コメント)戦後57年、胸に封印してきた悲痛な記憶。生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって背負ってきたものは何か。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす衝撃の告白的人間論
五木寛之新老人の思想 (著書名)新老人の思想 (著作者)五木寛之(コメント)日本はいま、とんでもない超老人大国に突入しようとしている。長寿がお荷物にすらなるこの世の中で、かつての老人像とまったく違う〈新老人〉の思想が必要なのだ。未来に不安と絶望を抱きながらも、体力、気力、能力は衰えず、アナーキーな思想を持った新しいタイプの老人たちである。彼らに牽引され、日本人は老後の生き方の大転換を迫られている――。「若年層に頼らない」「相互扶助は同世代で」「単独死を悲劇としない」等、老人階級の自立と独立を説いた衝撃の思想。
五木寛之戒厳令の夜 (著書名)戒厳令の夜 (著作者)五木寛之(コメント)
五木寛之百歳人生を生きるヒント (著書名)百歳人生を生きるヒント(著作者)五木寛之(コメント)いま、日本という国は未曾有の長寿時代を迎えている。経済の不安、衰えていく体の問題、介護は誰がしてくれるのか。そこにあるのは、これまでの哲学や思想で語ることのできない、100歳までの長い道をいかに歩むかという重い課題である―ミリオンセラー『生きるヒント』から四半世紀を経て著者が語り下ろす、まったく新しい生き方の提案。
五木寛之親鸞と道元 (著書名)親鸞と道元(著作者)五木寛之(コメント)自力の道元と、他力の親鸞。この両者は何が違い、何が共通しているのだろうか。 本書は、『親鸞』の作者・五木寛之と、『道元禅師』の作者・立松和平が、縦横無尽に語り合った迫真の記録です。 宗教と日本人、禅と念仏、教団と学門・・。両者の違いと共通点を導き出し、わかりやすく解説しています。 この対談を読むことで、現代を生きる指針に気づかされることも多いのではないだろうか。 親鸞と道元のどちらに惹かれるか。そのことによって、自分がはたして何者であるかがわかるかもしれない。 対談は立松和平の急逝で終了しました。本書での発言は、立松和平の最期に遺した言葉となりました。
五木寛之気の発見 (著書名)気の発見(著作者)五木寛之(コメント)「気」とは何か?それは本当にあるのか?「気功」にはいったい何ができ、何ができないのか?私たちはいま、これまでとはまったくちがう時代に踏み入ろうとしている。近代西欧の「知」と、古代東洋の「覚」と、そして私たちの生きている現代の「視線」が交差する地点で、何をどう考えるべきか。ロンドンを拠点に、世界中で気功治療を行っている望月勇氏と五木寛之との「気」をめぐる対話は、日常においての身体の不思議から、生命のありかたにおよぶ。新しい時代の「生きる」を考える、気の本質に迫る新発見の書
五木寛之親鸞と道元―自力か他力か (著書名)親鸞と道元―自力か他力か(著作者)五木寛之(コメント)同時代に生きながら、ついに一度も相まみえることのなかった親鸞と道元だが、互いに長い煩悶の末、独自の哲学にたどり着く。それは中世日本の仏教パラダイム〈枠組み〉を、根底から覆す激しい大革命であった