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遠藤周作遠藤周作 (著書名)イエスの生涯(著作者)遠藤周作(コメント)英雄的でもなく、美しくもなく、人人の誤解と嘲りのなかで死んでいったイエス。裏切られ、見棄てられ、犬の死よりもさらにみじめに斃れたイエス。彼はなぜ十字架の上で殺されなければならなかったのか?―幼くしてカトリックの洗礼を受け、神なき国の信徒として長年苦しんできた著者が、過去に書かれたあらゆる「イエス伝」をふまえて甦らせたイエスの“生”の真実。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)人生には何ひとつ無駄なものはない(著作者)遠藤周作(コメント)真摯に、時にはユーモアを交えて多数の作品を発表した遠藤周作。今もなお多くの人に愛される名作の中から、人生・愛情・宗教・病気・生命・仕事などについて書かれた文章を選び、抜粋した珠玉のアンソロジー。温かくて優しい、けれども鋭い人生観・人間観は、私たちの胸に深く強く響く。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)侍(著作者)遠藤周作(コメント)藩主の命によりローマ法王への親書を携えて、「侍」は海を渡った。野心的な宣教師ベラスコを案内人に、メキシコ、スペインと苦難の旅は続き、ローマでは、お役目達成のために受洗を迫られる。七年に及ぶ旅の果て、キリシタン禁制、鎖国となった故国へもどった「侍」を待っていたものは―。政治の渦に巻きこまれ、歴史の闇に消えていった男の“生”を通して、人生と信仰の意味を問う。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)人生の踏絵(著作者)遠藤周作(コメント)もっと、人生を強く抱きしめなさい―。私たち一人ひとりが、それぞれの“踏絵”を持って生きている。キリスト教禁教の時代に踏絵に足をかけ、誰に語られることもなく歴史の中へ葬り去られた弱き人々に声を与え、その存在を甦らせた不朽の名作『沈黙』の創作秘話をはじめ、海外小説から読み解く文学と宗教、愛と憐れみ、そして人生の機微と奥深さを縦横に語った、時代を超える名講演録。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)女の一生(著作者)遠藤周作(コメント)長崎の商家へ奉公に出てきた浦上の農家の娘キク。活発で切れながの眼の美しい少女が想いを寄せた清吉は、信仰を禁じられていた基督教の信者だった…。激動の嵐が吹きあれる幕末から明治の長崎を舞台に、切支丹弾圧の史実にそいながら、信仰のために流刑になった若者にひたむきな想いを寄せる女の短くも清らかな一生を描き、キリスト教と日本の風土とのかかわりを鋭く追求する。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)遠藤周作と歩く「長崎巡礼」(著作者)遠藤周作(コメント)奉行所跡でロドリゴ神父の踏絵シーンに泣き、大浦天主堂でキクの哀しい最期に泣き、浦上村でサチ子の被爆悲話に泣く…。作家は雨の街角で、狭い路地で、何を考え、何を見出したか?「沈黙」、「女の一生」の足跡を辿る―。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)私のイエス―日本人のための聖書入門(著作者)遠藤周作(コメント)
遠藤周作遠藤周作 (著書名)眠れぬ夜に読む本(著作者)遠藤周作(コメント)人間の心の奥底は考えていた以上に深く、底知れず、混沌としていたことがわかり、またこの心の奥底と、いわゆる外見が荒唐無稽、非科学的に見えるものには密接な関係のあることを知った…。生命はどこから来たのか、難病に苦しむ人へ、人間は死んだらどうなるか、など人類普遍のテーマに興味深く平易に迫る名エッセイ。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)悲しみの歌(著作者)遠藤周作(コメント)生きることの悲しみ。我々の生に内在する本質的な悲しみに向けられる眼差し。
遠藤周作遠藤周作 (著書名)白い人・黄色い人(著作者)遠藤周作(コメント)『海と毒薬』『沈黙』へと繋がっていく、遠藤周作の主題。